シバナンダヨガとは?②

こんにちは。

水曜日午後と土曜日シバナンダヨガを担当しているさおりです。

私が12年ほど続けてきたシバナンダヨガについて簡単に書いていく2回目です。

良かったら、お時間がある時にでもお読みください。

さて、前回はスワミ シバナンダについ てでしたが、シバナンダヨガを作った愛弟子スワミ ヴィシュヌデバナンダについて説明します。

ヴィシュヌデバナンダは、1927年南インドのケララ州で生まれました。

強い意志と決意の特徴を持つ子供時代を過ごしました。

彼の母親ものちに、スワミシバナンダの元で出家をしましたが、彼女は《息子が何かを望んだら誰も止めることが出来なかった》と言っています。

十代の頃大学へ行く資金がなく、憧れていた科学の教育を受けるために軍隊へ入りました。

陸軍に配属されていたときに、スワミシバナンダの文章を目にする機会がありました。

『1オンスの練習は何トンもの理論よりも勝る。ヨガをスピリチュアルをヴェーダンタを日常的に学び、自己を悟りなさい』

これに感銘を受けて、北インドのリシケシへ向かうことにしました。

シバナンダアシュラムに着いた時、ちょうど人々が集まっていて、スワミシバナンダが出てきました。

スワミに対して、信奉者たち、生徒たちは、インドの風習である挨拶(足元にひれ伏し足を触ったり、おでこを当てる)をしていました。

それを見て、ヴィシュヌデバナンダはやりたくないと思いました。

当時の彼は陸軍のリーダーでもあり、誰かの足元にひれ伏す行為は絶対に許せなかったのです。

そこで道からそれて影に隠れました。

すると?!スワミシバナンダが目の前に現れ、どこから来たのかを聞かれた後に、足元にひれ伏し彼の足にそっと触れたのです!!!

彼の全身は激しく震え出し、自分の人生と愛を捧げて、心の底から、無条件で他人にひれ伏す意味を知りました。

聖人だからと奇跡や神聖さを誇示するのではなく、エゴを全く持たないことによってやさしく足に触れ、師は彼の心を溶かしたのです。

それが、2人の衝撃的な出会いなのでした☆

では、次回はヴィシュヌデバナンダがスワミシバナンダからの言葉でどのようになっていくのかをお話しします!

さおり


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