シバナンダヨガとは?④

こんにちは。

水曜日午後と土曜日のシバナンダヨガ担当さおりです。

あまり聞きなれない流派のシバナンダヨガについてお話ししています。

日本では東京の高円寺センターと山梨の精進湖リトリートセンターがあります。

世界にはインド、カナダ、アメリカ、アジア、ヨーロッパに40カ所センターがあり9つのアシュラムを持つ、世界的には大きなヨガの団体です。

今回は、どのようなヨガの流派なのかを説明していきます。

シバナンダヨガのグル(師)はスワミシバナンダです。

スワミシバナンダの教えは以下にまとめられています。

奉仕しなさい!SERVE

愛しなさい!LOVE

与えなさい!GIVE

清めなさい!PURIFY

瞑想しなさい!MEDITATE

悟りなさい!REALIZE

これを基にして、愛弟子ヴィシュヌデバナンダが考えました。

古典ヨガの叡智を無理なく取り入れつつも現代人にも受け入れやすいものにしました。

そんなシバナンダヨガの教えは5つのポイントにまとめられます。

適切な運動(アーサナ)

適切なリラクゼーション(シャバーサナ)

適切な呼吸(プラナヤーマ)

適切な食事(ベジタリアン)

ポジティブな思考と瞑想(ヴェーダンタとディアーナ)

ヨガはアーサナだけと思っていませんか?

アーサナは身体を整える部分として、ヴェーダンタを学び瞑想をして、思考からライフスタイル全体を通してヨガを行う方法を提案しています。

身体だけでなく精神、そして魂まで清めてヨガを深めていきます。

ヨガとはシンプルな生活と高次な思考を教義とした自己規律による生き方なのです☆

四つのヨガのうちの《カルマヨガ》を特に推奨していて、奉仕を軸にしています。

人生をかけてヨガに関わっているセンターやアシュラムの先生方(スワミ)は出家をしています。

スタッフ及び講師は無償ボランティアで体感しながら支えています。

シバナンダセンターの受講費が比較的安価なのはそれが理由です。

必ず着ている黄色いTシャツに白いパンツにも意味があります。

黄色は学びの意味し、ダルマを示し、無知の闇を乗り越える光をさします。

白は純粋さを表しています。

全員同じユニフォームを着ることで、エゴを取り去り、謙虚さを促します。

全ての場所で朝はサットサンガから始まり、夜はサットサンガで終わります。

瞑想、キールタン、法話の1時間です。