8月のレッスンスケジュール&祈りのチカラ

こんにちは!西八王子ヨガルンタのtaraです。 やっとやっと、長かった梅雨が開けましたね! こんなにも夏の到来を切望したのは初めてってくらい待ち遠しい瞬間でした。 さて、今日は『祈り』についてお話しようと思います。 みなさん、祈りって聞くと何を思われますか? taraにとって祈りは、日常、いつもそこにあるもの、なのですが、 レッスンの時に「お祈りしましょう」っていうのをためらっていました。 なぜなら、祈りは宗教っぽいって敬遠されるかなって心配だったからです。 躊躇いながらも、ヨガと祈りは切っても切れない関係なので レッスンの終わりには、生きとし生けるものの幸せを皆でお祈りさせていただいていました。 でも先日、ルンタで講師をしてくれているayana先生が教えてくれた記事を読んで感動したのです。 それは、『祈り』が免疫に関する遺伝子を発現してくれる、というものでした。 以下、記事より抜粋 祈りや瞑想が身心にどのような影響を及ぼしているかを調べるため、 日常的に祈りや瞑想を実践している高野山真言宗僧侶における 遺伝子発現の活性化(オン・オフ)の検討を行った。 時間や環境の変化に応じて必要な遺伝情報を取り出す仕組みとして、 遺伝子の発現をスイッチのようにオン・オフしながら調節していて 「心」の状態も「オン・オフ」に影響するのです。 『祈り』によって発現する「僧侶型オン遺伝子」として見出された遺伝子は、 I型インターフェロン関連遺伝子であった。 I型インターフェロンはウイルスの増殖を抑えたり、感染した細胞を除去したり することによって、ウイルスから身体を守っているタンパク質である。 つま

シバナンダヨガとは?⑤

おはようございます。 水曜日午後と土曜日のシバナンダヨガ担当さおりです。 たくさんの流派があるヨガ。 私が12年間続けてきたシバナンダヨガについてお話ししてきた5回目ラストです。 スワミシバナンダの愛弟子ヴィシュヌデバナンダが考えたシバナンダヨガは5つのポイントがあります。 適切な運動(アーサナ) 適切なリラクゼーション(シャバーサナ) 適切な呼吸(プラナヤーマ) 適切な食事(ベジタリアン) ポジティブな思考と瞑想(ヴェーダンタとディアーナ) このアーサナとプラナヤーマとシャバーサナの入るハタヨガクラスについて説明します!! 〜ハタヨガクラス〜 始めのリラクゼーション(シャバーサナ) 始めのお祈り(マントラ) 2つの呼吸法(プラナヤーマ) 太陽礼拝 12のポーズ(アーサナ) 終わりのリラクゼーション(シャバーサナ) 終わりのお祈り(マントラ) 以上のように90分間のシークエンスが決まっています。 2つの呼吸法は、 カパラバティ(火の呼吸法) アヌロマヴィローマ(片鼻交互呼吸法) をやります。 カパラバティで、最初に肺と気管全体さらに余分な思考もきれいにします。 そして、アヌロマヴィローマで左右の呼吸バランスを整えることで、交感神経と副交感神経のバランスを整えることができ、右脳と左脳のバランスも整えていきます。 プラナヤーマを先にやることで、これからやるポーズの効果をよりあげることができます。 ポーズも順番が決まっています。 頭立ちのポーズ 肩立ちのポーズ 鋤のポーズ 魚のポーズ 座位の前屈のポーズ 斜面のポーズ コブラのポーズ バッタのポーズ 弓のポーズ カラスのポーズ 立位の

シバナンダヨガとは?④

こんにちは。 水曜日午後と土曜日のシバナンダヨガ担当さおりです。 あまり聞きなれない流派のシバナンダヨガについてお話ししています。 日本では東京の高円寺センターと山梨の精進湖リトリートセンターがあります。 世界にはインド、カナダ、アメリカ、アジア、ヨーロッパに40カ所センターがあり9つのアシュラムを持つ、世界的には大きなヨガの団体です。 今回は、どのようなヨガの流派なのかを説明していきます。 シバナンダヨガのグル(師)はスワミシバナンダです。 スワミシバナンダの教えは以下にまとめられています。 奉仕しなさい!SERVE 愛しなさい!LOVE 与えなさい!GIVE 清めなさい!PURIFY 瞑想しなさい!MEDITATE 悟りなさい!REALIZE これを基にして、愛弟子ヴィシュヌデバナンダが考えました。 古典ヨガの叡智を無理なく取り入れつつも現代人にも受け入れやすいものにしました。 そんなシバナンダヨガの教えは5つのポイントにまとめられます。 適切な運動(アーサナ) 適切なリラクゼーション(シャバーサナ) 適切な呼吸(プラナヤーマ) 適切な食事(ベジタリアン) ポジティブな思考と瞑想(ヴェーダンタとディアーナ) ヨガはアーサナだけと思っていませんか? アーサナは身体を整える部分として、ヴェーダンタを学び瞑想をして、思考からライフスタイル全体を通してヨガを行う方法を提案しています。 身体だけでなく精神、そして魂まで清めてヨガを深めていきます。 ヨガとはシンプルな生活と高次な思考を教義とした自己規律による生き方なのです☆ 四つのヨガのうちの《カルマヨガ》を特に推奨していて、奉仕を軸

シバナンダヨガとは?③

おはようございます! 水曜日午後と土曜日のシバナンダヨガを担当しているさおりです。 高円寺のシバナンダヨガセンターでも月に一回お試しクラスを担当しています。 そちらでは初めて来る方たちに概要を説明をしていますが、西八王子ヨガルンタでは話す機会がないために書き記してみようと思います。 シバナンダヨガが生まれて広がっていく間には様々なドラマがありました。 前回はスワミシバナンダとヴィシュヌデバナンダが出会ったお話しでした。 この第3回目は、彼がどのようにしてシバナンダヨガを作っていったかをお伝えします。 スワミシバナンダに出会った時に、エゴで固まっていた心を一瞬で溶かされたヴィシュヌデバナンダは、師について学ぶこと、出家の道を選ぶことにしました。 それは、1947年20歳のときでした。 シバナンダアシュラムに入り、ヨガヴェーダンタフォレストアカデミーの初代ハタヨガの教授にも任命されました。 類まれなアーサナのセンスがあったからです。 彼はたくさんのインド人や西洋人の生徒たちを訓練しました。 日々の授業をやると同時に自分の修行も積んでいき、古典ヨガを深めていきました。 そしてある時、スワミシバナンダから祝福と10ルピーを渡されて『人々が待っている!』と西の方を指して言われました。 それは西洋へ渡り、ヨガの教えを広めることの意味でした。 出家してからちょうど10年経った30歳の時でした。 10ルピーは当時でも少ないお金ですが、師に言われ西へ旅に出ることにしました。 ある場所を訪ねてはヨガを教え、泊まるのは、スワミシバナンダの帰依者のところが常でした。 不思議なことに旅を続けるための切

シバナンダヨガとは?②

こんにちは。 水曜日午後と土曜日シバナンダヨガを担当しているさおりです。 私が12年ほど続けてきたシバナンダヨガについて簡単に書いていく2回目です。 良かったら、お時間がある時にでもお読みください。 さて、前回はスワミ シバナンダについ てでしたが、シバナンダヨガを作った愛弟子スワミ ヴィシュヌデバナンダについて説明します。 ヴィシュヌデバナンダは、1927年南インドのケララ州で生まれました。 強い意志と決意の特徴を持つ子供時代を過ごしました。 彼の母親ものちに、スワミシバナンダの元で出家をしましたが、彼女は《息子が何かを望んだら誰も止めることが出来なかった》と言っています。 十代の頃大学へ行く資金がなく、憧れていた科学の教育を受けるために軍隊へ入りました。 陸軍に配属されていたときに、スワミシバナンダの文章を目にする機会がありました。 『1オンスの練習は何トンもの理論よりも勝る。ヨガをスピリチュアルをヴェーダンタを日常的に学び、自己を悟りなさい』 これに感銘を受けて、北インドのリシケシへ向かうことにしました。 シバナンダアシュラムに着いた時、ちょうど人々が集まっていて、スワミシバナンダが出てきました。 スワミに対して、信奉者たち、生徒たちは、インドの風習である挨拶(足元にひれ伏し足を触ったり、おでこを当てる)をしていました。 それを見て、ヴィシュヌデバナンダはやりたくないと思いました。 当時の彼は陸軍のリーダーでもあり、誰かの足元にひれ伏す行為は絶対に許せなかったのです。 そこで道からそれて影に隠れました。 すると?!スワミシバナンダが目の前に現れ、どこから来たのかを聞かれた

シバナンダヨガとは?

こんにちは。 西八王子ヨガルンタの水曜日午後と土曜日のシバナンダヨガを担当しているさおりです。 月に一度、高円寺のシバナンダヨガセンターでも平日お試しクラスを担当しています。 初めて来た人向け用のお話しとアーサナクラスをしています。 ヨガはたくさんの流派があり特徴がありますので、今回から数回に分けて簡単にお話しさせてもらおうと思います。 さて、《シバナンダヨガ》のシバナンダとは、インドの聖人スワミ シバナンダの名前から取ってつけられました。 師の教えを基に愛弟子の1人ヴィシュヌデバナンダが考えたヨガの流派です。 では、まず師のスワミ シバナンダについての説明をします! 1887年南インドのタミルナードの出身で、幼い頃から精神的で、人のためになることを行うことに喜びを持つ子ども時代を過ごしました。 そのためもっと人のためになりたいと医学を学び医師の道を選びました。 最初の赴任先は、マレーシアで農民のための治療院でした。 貧しい人たちでしたが、懸命に奉仕をしました。 しかし、続けていくうちに薬だけでは治らない病があることに気づきます。 身体だけではなく精神的な病を治すこと、そして“本当の幸せ”になるためにはどうしたらいいかのか悩みました。 彼はインドに戻り、本当の幸せを探求すること決めます。 約1年の間放浪し、北インドのリシケシへたどり着き、ヨガの師を探し求めます。 スワミ ヴィシュワナンダに出会い、出家のイニシエーションを受けました。 ほとんどの時間は瞑想にあて、修行をしながらも、小さな診療所を作り病人にも奉仕しました。 その奉仕の精神に、だんだんと人々が集まって来るようになり、

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